火の用心!

先日、とっても驚いた海外のニュース。
ガソリンスタンドにて、ガソリンを給油していた夫婦。セルフのガソリンスタンドだったんでしょうね、夫婦は並んで給油口の前に経っていました。仲睦まじい様子で、ここまでは日本でもよく見られる光景。

このあと、何を思ったのか、夫の方がガソリンの給油口に火を付けたライターを近づけました……それからは、どうなったか察しがつきますね。
気化したガソリンに火が引火、車は見事に燃えてしまいました。そして「車が燃えてしまう!」と慌てた夫は、大慌てでガソリンを給油するための差し込み口を引き抜きました。
そのせいで火は妻に燃え移り、妻は大やけどを負ってしまったんだそうです。

無知が引き起こした、とても痛ましい事故ですね。
ガソリンそのものに近づけなければ大丈夫と思ってしまったんでしょう。とんでもない結果になってしまいました。

こういう事故を見ると、知識というものはとても大切なことだと思います。
小学生のころ、スプレーとライターを使って「火炎放射」などとふざけていた男子たちがいたことを思い出しました。
私は危ないと止めたのですが、男子たちは「燃え移らないように気を付けている」とやめてくれません。先生に伝えることでやめさせることはできましたが、「ちくった」としてしばらく目の敵にされた苦い記憶です。

火は、とても危ないものです。軽々しい気持ちで遊びに使ってはいけません。このことは、全世界の子供たちにしっかりと教育しなければいけませんね。